小学生ラッパーの太郎忍者がSoundCloudで公開した楽曲
“Pussy”が話題に。
すでにSoundCloudでも2万回再生を超えていてバズを起こしている。
そして先日ローンチされた新曲はこちら
11歳というすばらしいコンテンツとわかりやすく繰り返されるリリックがクセになりそう。
小学生ラッパーの太郎忍者がSoundCloudで公開した楽曲
“Pussy”が話題に。
すでにSoundCloudでも2万回再生を超えていてバズを起こしている。
そして先日ローンチされた新曲はこちら
11歳というすばらしいコンテンツとわかりやすく繰り返されるリリックがクセになりそう。
最近また話題を呼んでいる仮想通貨。
「仮想通貨をやってみたいけど、そもそも一体どの取引所を選べばよいの?」
そう悩んでいる方はとても多いようです。
そこで今回は、おすすめできる仮想通貨取引所を紹介。
20社以上ある仮想通貨取引所の中から、手数料や取り扱い通貨など様々な角度から編集部が比較して厳選。
全て「仮想通貨交換業者」として、金融庁からの許可を受けている取引所のみをご紹介します。
口座開設には、メールアドレスと身分証明書が必要です。登録はAmazonやGoogleのアカウントを作るくらい簡単で、10分もあれば手続きが完了します。
取引所の口座開設の本人確認までに時間がかかることがありますので、早めに登録しておいたほうがいいでしょう。
GMOコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくアルトコインのFXもアプリ上で行なうことができます。
現在、ビットコインのプレゼントキャンペーンも実施中です。登録は無料なので、今のうちに登録してもらっておきましょう。
bitbank(ビットバンク)の強みは、全ペアの仮想通貨取引手数料が無料なところ。
また、日本人に大人気のリップルやモナコインを、日本円建て(日本円で購入できる)で取引できるのもポイントです!
中でもリップルでは、取引高が世界一になるほどbitbank(ビットバンク)は人気の取引所です。
ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が日本一の最大手仮想通貨取引所です。ビックカメラなどの店舗決済導入など、ビットコインの普及に力を注いでいます。
無料登録などでビットコインがもらえるサービスも行っていますので、少額でとりあえず仮想通貨を試してみたい方はビットフライヤーがおすすめ。
ビットコインは、数百ある仮想通貨の代表的な1つであり、よく「王者」という呼ばれ方をします。
一方、リップルやイーサリウムなどの「ビットコイン以外の仮想通貨」をアルトコインと呼び、その数は1,000を超えるといわれています。
ビットコインは、インターネットのネットワークを活用したデジタル通貨で、世界中の国・地域で使うことができます。
個人間でも低い手数料でカンタンに送金することができ、銀行を介さずに取引ができるのが特徴ですね。
ビットコインはあくまでインターネット上のデータであり、紙幣や硬貨のような現物はありません。
「そんなものに価値があるの?」と思う人もいるかもしれませんが、どうしてビットコインには数十万円という価値がついているのでしょうか。
まず1つめの理由は、金(ゴールド)のような希少価値があることです。
現在、資産として広く認められている「金(ゴールド)」は、埋蔵量に限りがあります。
「希少性」があることが分かっているから価値が保持されているんです。(作為的に大量に作ることができない)
同じく、ビットコインは発行できる枚数の上限が2100万枚と決められています。それ以上のコインは発行されません。
発行されるペースも時間が経つにつれて減少するようにコントロールされています。
この仕組みのおかげで、ビットコインの価値は保持されています。
2つめは「不正や改ざんができない」ことです。
ビットコインは国や中央銀行などの中央集権的な組織がなく、日々世界中のマイナーによって採掘されています。
「採掘」とは、コンピュータの処理能力を使って、ビットコインの取引を承認するための計算を手伝うことです。
報酬として新しいビットコインをもらうことができます。
金(ゴールド)の採掘に近いため、「マイニング(採掘)」とよばれます。ビットコインにはブロックチェーンという技術が使われています。
ビットコインをAさんからBさんに送金した、BさんからCさんに送金したという情報は、すべてブロックチェーンに書き込まれています。
一度書き込まれた記録は誰にも改ざんすることができないようになっている(不正は極めて難しい)ため、その安全性が信用されています。
これらのことから、世界中の人が価値があると認め、ビットコインには価値がついています。
ビットコインは、通貨の不安定な国での使用に期待されています。
例えばジンバブエやボリビアなどでは、急激なインフレにより自国通貨の価値を失っています。
不安定な自国通貨を使うくらいなら、ビットコインを代替品として使うほうが安心できるわけです。
「通貨」としての使い方だけでなく、「資産」としても受け入れられ、これまでは金(ゴールド)に換えていた資産家が一部をビットコインに移し換えているという話もあります。
経済崩壊の兆候がある地域や、すでに経済崩壊が起きている地域でのビットコインの需要は増加し、また使える場面が増えることで、日常的に使われる通貨として受け入れられる可能性があります。
まだ20代で、毎月コツコツと貯金している方もいると思います。
1年で○○万円貯めた、毎日少しずつ節約している、それも素晴らしいことですが、もしまだその貯金を投資に回していないのなら、改めたほうがいいかもしれません。
少しの額でも良いので、仮想通貨に投資してみると「真剣にニュースを読み聞きする」ようになります。勉強のためにも、とりあえず始めてみることをおすすめします。
まだ若い20代だからこそ仮想通貨に投資すべき理由。「働くお金」を銀行に眠らせていませんか?
以上の手順を踏めば、仮想通貨投資をスムーズに始められると思います。
「仮想通貨は怪しい」「バブル崩壊する」など、ネガティヴな取り上げられ方をすることも多いことは事実ですが、自身で少しでも投資してみて勉強することで、その認識も変わるはずです。思ったより簡単に参加できます。
1990年代、インターネットの普及により「情報の伝達」の革命が起きました。
インターネットのおかげで、世界中のどこへでも瞬時に情報を送ることが可能になり、発信したいものがあれば誰でも「動画」「画像」「文章」を世界中に発信できるようになりましたよね。
そして2009年、ブロックチェーン技術を用いて「価値の伝達」ができるビットコインが誕生したことにより「価値の伝達」が実現します。
ブロックチェーンは「貨幣的価値」を送ることができるほか、「株式」「不動産登記」「サービスの交換・共有の権利」「著作権」など、あらゆる分野で価値の伝達を行なえる可能性を持っています。
この30年でインターネットが社会にとって当たり前な存在になったように、ブロックチェーンも近い将来、生活に欠かせない技術になるかもしれません。
時代の最先端の仮想通貨、今のうちに始めてみませんか?
渋谷や秋葉原といった繁華街で度々見かける公道カートのレンタルサービス。
それは今や東京の代名詞となり、外国人観光客にとっては“マストの遊び”にまで普及。
しかし、「任天堂」の許可なく『マリオカート』を連想させる“マリカー”の名を堂々と名乗った「株式会社マリカー(現MARIモビリティ開発)」は、
その社名のみならず、『スーパーマリオ』関連の衣装を「任天堂」に無断で提供し続けたほか、公道でも度々事故を起こすなどして、「任天堂」に訴訟を起こされている。
先日地方裁判所で行われた裁判の末、「マリカー」は敗訴。
判決の結果、「マリカー」は「任天堂」に1,000万円の損害賠償金の支払いが命じられる。
18日の時点で価格が30円。
それが、21日8時の時点では、50円を越えています。
その後もたったの3日間で、70%を超える急上昇をみせました。
最高値では70円も越え4日で価値が2倍になっています。
上記のリップル程ではないですが、10日間で1.5倍になっています。
仮想通貨界隈がまた動きそう。
まだまだリップル動くかも?
もしかしたら時価総額の低いLTCが来るかも?とかとか予想してます。
2017年5月にInstagramとTwitter上から忽然と姿を消し、
2018年2月のバレンタインデーに一瞬だけInstagramを再開。
すぐにアカウントを削除したKanye。
2018年4月にはTwitterを再開し、自身の新作アルバムやプロデュースを手がける他アーティストの新盤情報、YEEZYフットウェアの新作情報などつぶやいていた。
KANYE WESTといえば先日ローンチした
ポップなMVが話題のI Love Itがひたすらバズり続けている。
そんなKANYE WESTは本日アルバムをリリースするそうなので、
彼のSNSをお見逃しなく。
重窃盗罪、マリファナ所持、警察への虚偽報告を含む計4つの罪で有罪判決を過去に受けたという前科持ちの「バッド・ベイビイ」
そのなかには、実の母親の車とバッグを盗んだことと、洗面所に粉砂糖をばらまき、「母親がヘロインを所持している」と薬物所持を偽ったことも含まれていたという。
しかしその後、母親に連れられて出演した、アメリカのお悩み相談番組『ドクター・フィル』で見せた暴言&悪態をつきまくる不良ぶりがきっかけで、その名を全米に轟かせることになる。
当時14歳の不良少女と話題を呼んだ彼女が、これまで色々と苦労をかけてきた母親のために「家のローンを完済する」という方法で恩返しをしたという。
クリスマス当日、手書きのメッセージが綴られたクリスマスカードを母親に手渡したダニエル。「ありがとう」という感謝の言葉とともに、残りの家のローンを支払うための約670万円の小切手が同封されていたという。
『ドクター・フィル』に出演した際、観客から罵声を浴びたダニエルが激怒して口にした「キャッシュ・ミー・アウト・サイド」という、相手を挑発する意味の独特のスラングがネットを中心に大流行。その後、グッズ販売や広告収入で億万長者に成り上がった彼女は、「バッド・ベイビー」の名でラッパーとしてデビューも果たし、出した曲も大ヒットしている。
日本時間2018年9月9日に行われた、テニスの全米オープン決勝で、
元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手と対戦し、見事にストレート勝利を納め優勝を飾った大坂なおみ選手(20歳)。
36歳のセリーナ・ウィリアムズ選手は、20歳の大坂選手にとっては雲の上の存在。
「子どものころからセリーナと戦うことを夢見てきた」
と語るなど、試合前から憧れていたことを公言していました。
決勝の会場の雰囲気は「セリーナ・ウィリアムズ選手の勝利」を望んでいるかのような空気でした。
試合が始まると、ウィリアムズ選手が警告を受け展開は荒れておりましたが、
大坂選手はその中冷静に戦い、見事に勝利し優勝しました。
しかし試合後の表彰式では、観客から大ブーイングが起こります。
観客はセリーナ・ウィリアムズ選手の勝利を期待していたため、大坂選手へ向けられたブーイングだったのかもしれません。
それに対し、大坂選手は優勝の感想を問われたインタビューで、涙ながらにこう語りました。
ちょっと質問じゃないことを語ります。
みんな彼女(S・ウィリアムズ)を応援していたのを知っている。
こんな終わり方ですみません。
ただ試合を見てくれてありがとうございます。
本当にありがとう。
産経ニュース ーより引用
さらに、セリーナ・ウィリアムズ選手に深々とお辞儀をして
「プレーをしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えたのです。
一連の行動に、観客は沈黙。
そして、大坂選手のスピーチへの歓声が上がり始めました。
ブーイングをする観客に対し、礼儀正しく振舞った大坂選手。
ネットにも多くの称賛の声が上がりました。
・大坂選手は試合中だけでなく、試合後の振る舞いも素晴らしかった。
・観客は自分たちの振る舞いを恥じたのでは?最高のスピーチだった。
・試合後にブーイングをする観客は最低だが、
その挑発に乗らず礼儀正しく対応した大坂選手を誇りに思う。
人間としての魅力もあふれた大坂なおみ選手。
さらなる飛躍を、日本人のみならず、多くの人が期待しています。
全米オープン優勝、本当におめでとうございます。
先日、アメリカの人気ラッパー MAC MILLERが急死しました。
死因はオーバードーズ。
オーバードーズとは、薬物過剰摂取。
つまり、致死量のドラッグを使用したことにより亡くなったのです。
15歳からコカインを服用していたと言われるMAC MILLER。
日頃から薬物依存に悩まされていたよう。
ただこの世には「27クラブ」という言葉があり、
数々の有名なロックスターたちが薬物やアルコールの過剰摂取で死ぬという。
死してなお伝説となる。
先日亡くなったXXXTENTACIONもそうだが、
死んだ直後の世界中のR.I.P投稿により、インスタグラムのフォロワー数も10倍ほどになり、
死んで今もなお有名になっている。
MAC MILLERの注目アルバムはこちら↓
9月。執行猶予違反で刑務所入りすることを告白したLil Pump(リル・パンプ)と
KANYE WEST(カニエ・ウェスト)のコラボ曲
「I Love It」のMVが公開。
映像ディレクターはMV出身の映画監督スパイク・ジョーンズ。
謎に2人がTシャツを模した着ぐるみを着て歩くというポップなPV。