人生は「勘違いさせる力」で決まるらしい

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

話は1974年、カナダでの選挙から始まる。

 

イケメン政治家が、そうでない政治家の2.5倍の票を獲得した話。

 

だがそれは、「容姿が良い」からではなく、

「人柄が信頼できる」とか「経済政策に期待できる」と

なぜか見た目から思い込んでいたのである。

 

そう思い込んでしまう思考の錯覚が起こっている。

 

たとえば、

「売り上げを半期で73%増やした」

「ツイッターのフォロワーを2000人増やした」

「月間300万PVのブロガーです」

 

とかいうわかりやすい実績は「思考の錯覚」を作り出す。

 

それが実力によるものではなく、上司や同調や部下や顧客のおかげで達成できた実績たとしても、強烈な思考の錯覚を生み出す。

 

人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚は

一種の資産として機能するということ。

 

また、複数種類の思考の錯覚を掛け算させることができると、

とんでもない威力の錯覚資産が作り出されるということ。

 

詳しくは本書にて。

 

積極的にサボる

みなさんこんにちは。

 

 

 

 

最近インスタアカウントが、代々木公園の人みたいになってきました。

 

 

 

 

 

皆さんは日々生活している中で、

 

「コラ ! 楽をしようとするな !」

 

って怒られることってありませんか?

 

 

 

 

人間は自分を変えようとすると、すごいエネルギーを使います。

 

 

なので、多くの先人は今まで自分がやってきた方法や経験を変えずにそのまま行おうとします。

 

 

ですが、それが本当に効率のいいことなのか。。。

 

 

 

 

テクノロジーやサービスの進化が早いこの時代に、楽な方法を見つけた方が絶対効率的です。

 

 

 

 

 

面倒臭い、人に嫌な顔されるからやりたくない仕事として代表的な“営業”の仕事。

 

 

 

 

最近↓のようなサービスが開発されました。

https://saleshub.jp/

 

 

 

一覧にある企業が求めている人材や会社にあてはまる知り合いがいれば紹介して、紹介料をもらう。

 

 

 

 

というシンプルなサービスです。

 

 

 

 

このサービスが普及すると、テレアポや飛び込み営業でストレスを抱える必要もありませんね。

 

 

 

 

早速アンテナを張った企業と個人がこのサービスに参加してます。

 

 

 

営業の方や企業の方は、ぜひお試しくださいませ