最新版の仮想通貨取引所

リップル再上昇!?BCHも上がって、次に上がるのは!?

最近また話題を呼んでいる仮想通貨。

「仮想通貨をやってみたいけど、そもそも一体どの取引所を選べばよいの?」
そう悩んでいる方はとても多いようです。

そこで今回は、おすすめできる仮想通貨取引所を紹介。

20社以上ある仮想通貨取引所の中から、手数料や取り扱い通貨など様々な角度から編集部が比較して厳選。

全て「仮想通貨交換業者」として、金融庁からの許可を受けている取引所のみをご紹介します。

口座開設に必要なものは?

口座開設には、メールアドレスと身分証明書が必要です。登録はAmazonやGoogleのアカウントを作るくらい簡単で、10分もあれば手続きが完了します。

取引所の口座開設の本人確認までに時間がかかることがありますので、早めに登録しておいたほうがいいでしょう。

第1位 GMOコイン

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

GMOコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくアルトコインのFXもアプリ上で行なうことができます。

現在、ビットコインのプレゼントキャンペーンも実施中です。登録は無料なので、今のうちに登録してもらっておきましょう。

第2位 bitbank(ビットバンク)

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリウム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)

bitbank(ビットバンク)の強みは、全ペアの仮想通貨取引手数料が無料なところ。

また、日本人に大人気のリップルやモナコインを、日本円建て(日本円で購入できる)で取引できるのもポイントです!

中でもリップルでは、取引高が世界一になるほどbitbank(ビットバンク)は人気の取引所です。

第3位 ビットフライヤー(bitFlyer)

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • イーサリウムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が日本一の最大手仮想通貨取引所です。ビックカメラなどの店舗決済導入など、ビットコインの普及に力を注いでいます。

無料登録などでビットコインがもらえるサービスも行っていますので、少額でとりあえず仮想通貨を試してみたい方はビットフライヤーがおすすめ。

そもそもビットコインとは

ビットコインは、数百ある仮想通貨の代表的な1つであり、よく「王者」という呼ばれ方をします。

一方、リップルやイーサリウムなどの「ビットコイン以外の仮想通貨」をアルトコインと呼び、その数は1,000を超えるといわれています。

ビットコインは、インターネットのネットワークを活用したデジタル通貨で、世界中の国・地域で使うことができます。

個人間でも低い手数料でカンタンに送金することができ、銀行を介さずに取引ができるのが特徴ですね。

どうして仮想通貨に価値がつくのか

ビットコインはあくまでインターネット上のデータであり、紙幣や硬貨のような現物はありません。

「そんなものに価値があるの?」と思う人もいるかもしれませんが、どうしてビットコインには数十万円という価値がついているのでしょうか。

1.発行枚数に上限がある

まず1つめの理由は、金(ゴールド)のような希少価値があることです。

現在、資産として広く認められている「金(ゴールド)」は、埋蔵量に限りがあります。

「希少性」があることが分かっているから価値が保持されているんです。(作為的に大量に作ることができない)

同じく、ビットコインは発行できる枚数の上限が2100万枚と決められています。それ以上のコインは発行されません。

発行されるペースも時間が経つにつれて減少するようにコントロールされています。

この仕組みのおかげで、ビットコインの価値は保持されています。

2.不正や改ざんができない

2つめは「不正や改ざんができない」ことです。

ビットコインは国や中央銀行などの中央集権的な組織がなく、日々世界中のマイナーによって採掘されています。

「採掘」とは、コンピュータの処理能力を使って、ビットコインの取引を承認するための計算を手伝うことです。
報酬として新しいビットコインをもらうことができます。
金(ゴールド)の採掘に近いため、「マイニング(採掘)」とよばれます。ビットコインにはブロックチェーンという技術が使われています。

ビットコインをAさんからBさんに送金したBさんからCさんに送金したという情報は、すべてブロックチェーンに書き込まれています。

一度書き込まれた記録は誰にも改ざんすることができないようになっている(不正は極めて難しい)ため、その安全性が信用されています。

  1. 発行主体がない(非中央集権)
  2. 発行量が決まっているため、希少性が保持される
  3. 取引履歴がすべて残る(通貨を保有している記録が消えない)
  4. 取引履歴は誰にも改ざんできない

これらのことから、世界中の人が価値があると認め、ビットコインには価値がついています。

資産防衛としての使用用途で使われる

ビットコインは、通貨の不安定な国での使用に期待されています。

例えばジンバブエやボリビアなどでは、急激なインフレにより自国通貨の価値を失っています。

不安定な自国通貨を使うくらいなら、ビットコインを代替品として使うほうが安心できるわけです。

「通貨」としての使い方だけでなく、「資産」としても受け入れられ、これまでは金(ゴールド)に換えていた資産家が一部をビットコインに移し換えているという話もあります。

経済崩壊の兆候がある地域や、すでに経済崩壊が起きている地域でのビットコインの需要は増加し、また使える場面が増えることで、日常的に使われる通貨として受け入れられる可能性があります。

投資は早ければ早いほどいい

まだ20代で、毎月コツコツと貯金している方もいると思います。

1年で○○万円貯めた、毎日少しずつ節約している、それも素晴らしいことですが、もしまだその貯金を投資に回していないのなら、改めたほうがいいかもしれません。

少しの額でも良いので、仮想通貨に投資してみると「真剣にニュースを読み聞きする」ようになります。勉強のためにも、とりあえず始めてみることをおすすめします。

まだ若い20代だからこそ仮想通貨に投資すべき理由。「働くお金」を銀行に眠らせていませんか?

仮想通貨の始め方まとめ

以上の手順を踏めば、仮想通貨投資をスムーズに始められると思います。

  • 仮想通貨はまだまだ小さな市場
  • 投資することで、知識や経験を得ることができる
  • 始めるのは簡単。メールアドレスと身分証明書が必要

「仮想通貨は怪しい」「バブル崩壊する」など、ネガティヴな取り上げられ方をすることも多いことは事実ですが、自身で少しでも投資してみて勉強することで、その認識も変わるはずです。思ったより簡単に参加できます。

インターネット以来の革命、ブロックチェーン

1990年代、インターネットの普及により「情報の伝達」の革命が起きました。

インターネットのおかげで、世界中のどこへでも瞬時に情報を送ることが可能になり、発信したいものがあれば誰でも「動画」「画像」「文章」を世界中に発信できるようになりましたよね。

そして2009年、ブロックチェーン技術を用いて「価値の伝達」ができるビットコインが誕生したことにより「価値の伝達」が実現します。

ブロックチェーンは「貨幣的価値」を送ることができるほか、「株式」「不動産登記」「サービスの交換・共有の権利」「著作権」など、あらゆる分野で価値の伝達を行なえる可能性を持っています。

この30年でインターネットが社会にとって当たり前な存在になったように、ブロックチェーンも近い将来、生活に欠かせない技術になるかもしれません。

時代の最先端の仮想通貨、今のうちに始めてみませんか?

リップルが再上昇してBCHも上がって、次に上がるのは

ここ最近のリップル

 

18日の時点で価格が30円。

それが、21日8時の時点では、50円を越えています。

その後もたったの3日間で、70%を超える急上昇をみせました。
最高値では70円も越え4日で価値が2倍になっています。

 

ここ最近のBCH(ビットコインキャッシュ)

上記のリップル程ではないですが、10日間で1.5倍になっています。

仮想通貨界隈がまた動きそう。

 

次に上がる通貨は?

まだまだリップル動くかも?

もしかしたら時価総額の低いLTCが来るかも?とかとか予想してます。

最新版の仮想通貨取引所

 

HitBTCの日本人利用一時停止

HitBTCからは資産を移した方が無難!?

同時にフィッシングメールと思われる怪しいメールも届いてるそうです。
リンクはクリックしてはいけません。

下記、前記事から引っ張ってきたおすすめ取引所です。

 

HitBTC以外のウォレットを持ってない方は移しておいた方がいいかもですね。

 

第1位 GMOコイン

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

GMOコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくアルトコインのFXもアプリ上で行なうことができます。

現在、ビットコインのプレゼントキャンペーンも実施中です。登録は無料なので、今のうちに登録してもらっておきましょう。

第2位 ビットフライヤー(bitFlyer)

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • イーサリウムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が日本一の最大手仮想通貨取引所です。ビックカメラなどの店舗決済導入など、ビットコインの普及に力を注いでいます。

無料登録などでビットコインがもらえるサービスも行っていますので、少額でとりあえず仮想通貨を試してみたい方はビットフライヤーがおすすめ。

第3位 Zaif

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ネム(NEM)
  • モナコイン(MONA)

zaifは、先ほどの2社とは毛色が違う取引所ですので、あわせて登録しておくのがおすすめの取引所です。

zaifコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくCOMSAやZaifトークンなど、その他トークンも売買が可能です。

 

国際通貨基金も仮想通貨に注目!?

 

この直後、仮想通貨は急上昇し、今もゆっくり価格が上がっています。

仮想通貨が作る未来はこれからですね。

買いのサイン

ビットコイン価格が4日、4%近く上昇し堅調です!
週足で見ると今年はじめて2週間連続の上昇。

 

ここ2週間のビットコイン価格の上昇率は約29%。
主要アルトコインも軒並み上昇し、
リップルが19%高、イーサリアムが7.5%高、ライトコインで4%高。

 

市場ムードの指標となるビットコインの売買シグナルを見ると9割のトレーダーが「買い」となっていて、17年3月以来の買い意欲です。

ビットコインは今年の第一四半期に50%下落しており投資家に冷や水を浴びせていたが、ここにきて痛みが軽減されました。

 

今回の反発について米における確定申告締切日(4月17日)が終わり、
売りがひと段落して買い戻しが行われているという観測がなされてます。

 

さらに4月にはいって、機関投資家マネーの流入期待も再燃!

 

昨日も、ブロックチェーンに特化したパンテラ・キャピタルのダン・モアヘッドCEOが、ビットコインは底を脱しており、1年以内に昨年の史上最高値を超えるだろうと予測しました。

また、米著名アナリストのトム・リー氏が「年末までに2万5000ドル」、
ティム・ドレイパー氏が「2022年までに25万ドル」と強気の予測を披露とのこと。

仮想通貨の再上昇要因

仮想通貨市場が再び上昇。

17日、ビットコインの8000ドルとイーサリアムの500ドルという13日の急騰時のレベルを維持しました!

要因は

・米国の確定申告が17日に締め切られたことで仮想通貨の売却が終わり、価格を戻した。

・ウォール街の人物が仮想通貨へ参入(ゴールドマンサックス元幹部のブレアナ・マディガン氏が、仮想通貨ウォレットのブロックチェーン・ドットコムに法人営業のトップとして参加。その前にも、別のゴールドマンサックス元幹部が、マイケル・ノヴォグラッツ氏が立ち上げた仮想通貨の商業銀行に参画)

・ブロックチェーン企業のハーバーは17日、アンドリーセン・ホロウィッツなどから2800万ドルを調達したと発表。

 

 

仮想通貨市場はまだまだこれからだと考えています。

株式市場全体に対しては、ビットコインの時価総額は約0.1%ほど。

 

今年は三菱UFJ、SBIグループ、マネックスグループ、LINE、メルカリなど大手IT・金融サービスが次々と参入してきます。

 

仮装通過市場はこれからさらに盛り上がり、高騰も期待できるのではないでしょうか。

 

1000円から投資可能な仮想通貨、登録も実はカンタンなので
この機会に参入してみてはいかがでしょうか。

 

仮想通貨投資の始め方

 

*投資はあくまでも自己責任です。余剰資金で行うことをお勧めします。

仮想通貨投資の始め方

仮想通貨投資 は 知識が無いと難そう というイメージを持っている人が多いんですね。しかし、仮想通貨投資はとてもカンタンに始められます。大きな元手がなくても、お小遣いの「1000円から」から始めることができるのです。「仮想通貨を始めたいけどよくわからない」という方に始め方や買い方などを簡単に解説していきます!

仮想通貨投資は難しい?

2017年はビットコインを始めとする仮想通貨の価格が軒並み高騰し、
テレビや新聞などのニュースでも取り上げられることが増えました。

この数年で市場が急成長し、2017年初めには10万円台だったビットコインの価格は現在60万円以上に高騰しています。真っ先にビットコインに投資した人の中には、億万長者になった人たちもたくさん誕生しています。

しかしながら、先日、「コインチェックのネム流出」により取引所に預けている資産が引き出せない事件が起きました。

このニュースを見て、仮想通貨に対して「怖い」「怪しい」というイメージを持っている方もいるかもしれません。

 

仮想通貨投資はこれから

しかし、仮想通貨市場はまだまだこれからだと考えています。

株式市場全体に対しては、ビットコインの時価総額は約0.1%ほど。

今年は三菱UFJ、SBIグループ、マネックスグループ、LINE、メルカリなど大手IT・金融サービスが次々と参入してきます。

今回は、仮想通貨初心者の方が初めて仮想通貨を始めることを想定して、始め方や買い方などを簡単にまとめました。

 

仮想通貨の買い方

仮想通貨を買うのはとても簡単です。投資初心者でもネット通販で買い物するのと同じ感覚で、次の手順で手軽に買うことができます。

  1. 国内の取引所に口座開設
  2. 銀行やコンビニから日本円を振り込み
  3. 好きな仮想通貨を買う

国内の取引所に口座開設

まずはじめに、仮想通貨を買うために「国内の取引所に口座開設」する必要があります。

国内にも海外にもたくさんの仮想通貨取引所がありますが、はじめは「国内の取引所」に登録してみましょう。

 口座開設に必要なものは?

口座開設には、メールアドレスと身分証明書が必要です。登録はAmazonやGoogleのアカウントを作るくらい簡単で、10分もあれば手続きが完了します。

取引所の口座開設の本人確認までに時間がかかることがありますので、早めに登録しておいたほうがいいでしょう。

第1位 GMOコイン

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

GMOコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくアルトコインのFXもアプリ上で行なうことができます。

現在、ビットコインのプレゼントキャンペーンも実施中です。登録は無料なので、今のうちに登録してもらっておきましょう。

第2位 ビットフライヤー(bitFlyer)

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • イーサリウムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が日本一の最大手仮想通貨取引所です。ビックカメラなどの店舗決済導入など、ビットコインの普及に力を注いでいます。

無料登録などでビットコインがもらえるサービスも行っていますので、少額でとりあえず仮想通貨を試してみたい方はビットフライヤーがおすすめ。

第3位 Zaif

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ネム(NEM)
  • モナコイン(MONA)

zaifは、先ほどの2社とは毛色が違う取引所ですので、あわせて登録しておくのがおすすめの取引所です。

zaifコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくCOMSAやZaifトークンなど、その他トークンも売買が可能です。

そもそもビットコインとは

 

ビットコインは、数百ある仮想通貨の代表的な1つであり、よく「王者」という呼ばれ方をします。

一方、リップルやイーサリウムなどの「ビットコイン以外の仮想通貨」をアルトコインと呼び、その数は1,000を超えるといわれています。

ビットコインは、インターネットのネットワークを活用したデジタル通貨で、世界中の国・地域で使うことができます。

個人間でも低い手数料でカンタンに送金することができ、銀行を介さずに取引ができるのが特徴ですね。

 

どうして仮想通貨に価値がつくのか

ビットコインはあくまでインターネット上のデータであり、紙幣や硬貨のような現物はありません。

「そんなものに価値があるの?」と思う人もいるかもしれませんが、どうしてビットコインには数十万円という価値がついているのでしょうか。

 

1.発行枚数に上限がある

まず1つめの理由は、金(ゴールド)のような希少価値があることです。

現在、資産として広く認められている「金(ゴールド)」は、埋蔵量に限りがあります。

「希少性」があることが分かっているから価値が保持されているんです。(作為的に大量に作ることができない)

同じく、ビットコインは発行できる枚数の上限が2100万枚と決められています。それ以上のコインは発行されません。

発行されるペースも時間が経つにつれて減少するようにコントロールされています。

この仕組みのおかげで、ビットコインの価値は保持されています。

 

2.不正や改ざんができない

2つめは「不正や改ざんができない」ことです。

ビットコインは国や中央銀行などの中央集権的な組織がなく、日々世界中のマイナーによって採掘されています。

「採掘」とは、コンピュータの処理能力を使って、ビットコインの取引を承認するための計算を手伝うことです。
報酬として新しいビットコインをもらうことができます。
金(ゴールド)の採掘に近いため、「マイニング(採掘)」とよばれます。ビットコインにはブロックチェーンという技術が使われています。

ビットコインをAさんからBさんに送金したBさんからCさんに送金したという情報は、すべてブロックチェーンに書き込まれています。

 

一度書き込まれた記録は誰にも改ざんすることができないようになっている(不正は極めて難しい)ため、その安全性が信用されています。

  1. 発行主体がない(非中央集権)
  2. 発行量が決まっているため、希少性が保持される
  3. 取引履歴がすべて残る(通貨を保有している記録が消えない)
  4. 取引履歴は誰にも改ざんできない

これらのことから、世界中の人が価値があると認め、ビットコインには価値がついています。

 

資産防衛としての使用用途で使われる

ビットコインは、通貨の不安定な国での使用に期待されています。

例えばジンバブエやボリビアなどでは、急激なインフレにより自国通貨の価値を失っています。

不安定な自国通貨を使うくらいなら、ビットコインを代替品として使うほうが安心できるわけです。

「通貨」としての使い方だけでなく、「資産」としても受け入れられ、これまでは金(ゴールド)に換えていた資産家が一部をビットコインに移し換えているという話もあります。

 

経済崩壊の兆候がある地域や、すでに経済崩壊が起きている地域でのビットコインの需要は増加し、また使える場面が増えることで、日常的に使われる通貨として受け入れられる可能性があります。

 

投資は早ければ早いほどいい

まだ20代で、毎月コツコツと貯金している方もいると思います。

1年で○○万円貯めた、毎日少しずつ節約している、それも素晴らしいことですが、もしまだその貯金を投資に回していないのなら、改めたほうがいいかもしれません。

少しの額でも良いので、仮想通貨に投資してみると「真剣にニュースを読み聞きする」ようになります。勉強のためにも、とりあえず始めてみることをおすすめします。

まだ若い20代だからこそ仮想通貨に投資すべき理由。「働くお金」を銀行に眠らせていませんか?

 

仮想通貨の始め方まとめ

以上の手順を踏めば、仮想通貨投資をスムーズに始められると思います。

  • 仮想通貨はまだまだ小さな市場
  • 投資することで、知識や経験を得ることができる
  • 始めるのは簡単。メールアドレスと身分証明書が必要

「仮想通貨は怪しい」「バブル崩壊する」など、ネガティヴな取り上げられ方をすることも多いことは事実ですが、自身で少しでも投資してみて勉強することで、その認識も変わるはずです。思ったより簡単に参加できます。

インターネット以来の革命、ブロックチェーン

1990年代、インターネットの普及により「情報の伝達」の革命が起きました。

インターネットのおかげで、世界中のどこへでも瞬時に情報を送ることが可能になり、発信したいものがあれば誰でも「動画」「画像」「文章」を世界中に発信できるようになりましたよね。

そして2009年、ブロックチェーン技術を用いて「価値の伝達」ができるビットコインが誕生したことにより「価値の伝達」が実現します。

ブロックチェーンは「貨幣的価値」を送ることができるほか、「株式」「不動産登記」「サービスの交換・共有の権利」「著作権」など、あらゆる分野で価値の伝達を行なえる可能性を持っています。

この30年でインターネットが社会にとって当たり前な存在になったように、ブロックチェーンも近い将来、生活に欠かせない技術になるかもしれません。

時代の最先端の仮想通貨、今のうちに始めてみませんか?

レバ最大100倍 “BitMEX”

bitFlyerが乖離調整(SFD)を導入しはじめ、世間がFXにやりにくさを感じる中、

最強な同様サービスがリリースされました!

 

bitFlyerから多数の乗り換えが行われているFX取引所

 

BitMEX

 

こちらの何はすばらしいかというと

 

 

・乖離調整(SFD)無し(これがbitFlyerから多数乗り変えが行われている主な要因ですね)

 

・レバレッジ最大100倍 (bitFlyerは15倍までです!)

 

・追証 (借金リスク)が無し

 

・日本語対応

 

・手数料が低い。
(指値注文0.025% , 成行注文0.075%。さらにこのサイトから登録で6ヶ月間さらに手数料が10%割引)

 

・ロスカットの証拠金ゼロ

 

・サーバーが激軽

 

・XBT , BCH , ETH , XRP , LTC , DASH , ZEC , ETC 9種類の通貨を取り扱い

 

 

– 登録方法 –

 

BitMEX公式サイトにアクセスし、必要事項を入力!

 

 

入力したメールアドレス宛にメールが届くので、「メールを検証 」をクリック

 

 

これで登録完了です!

 

早速使ってみましょう!

 

ログイン後、右上のユーザーメニューから「アカウントとセキュリティ」を選択して、左側のメニューから「入金」をクリック。

 

 

BTC入金用のQRコードとアドレスが表示されるので、こちらに入金しましょう!

 

 

今回紹介したBitMEXですが、スマホアプリがリリースされていませんが、

 

iPhoneの「ホーム画面に追加」をしておくと、ワンタップでトレード画面を開く事ができます。

 

 

 

最大レバ100倍追証無しSFD無しで手数料が低いBitMEX

登録も一瞬なのでぜひぜひお試しください〜!

 

ではでは。

取引所のZaifに剛力彩芽がTVCMに出演

 

 

ZaifのテレビCMが始まりました!出演者は女優の剛力彩芽さん!

はたまた仮想通貨や取引所の認知が広まりそうですね。。

 

 

Zaifといえば、独自のZaifトークンを発行しています。

Zaifのユーザー数や取引量の推移に比例して、価値が変動していくこの自社トークン。

 

Coincheckのニュースから約1ヶ月がたち、主に使う取引所をZaifに転換した人も多いはず。。

 

そこからこのテレビCMとなれば需要は増えそうですね!

 

2/16(金)現在

 

 

早速暴騰してました!

 

 

今後とも、ZaifとZaifトークンには注目ですね

 

 

投資は自己責任!あくまでも余剰資金で!

Coincheckが出金開始

 

Coincheckが出金を再開しました!

 

 

そして気になる仮想通貨の現在値はこちら!

 




特にこれと言った大きな変動は無いですね。。

 

 

 

引き出して避難している人が多いようですね。

 

 

ICOなどは今が参入時だという投資家もいますね。

 

 

投資はあくまでも余剰資金、自己責任で!

 

 

現在おすすめの取引所はZaifです

 

 

 

Coincheck事件でZaifに人が流れている今、Zaifの需要に比例する”Zaifトークン“にも注目です。

 

“Coincheck”580億円不正送金

 

 

 

 

 

本日、大手仮想通貨取引所の Coincheck からアナウンスがありました。

 

 

参考【重要】NEMの入金について(随時更新) | Coincheck(コインチェック)

 

NEMの取り扱いを一時的に中断しています。

 

これに対し、様々な憶測が飛び交ってます。

 

 

 

 

 

NEMはアドレスからトランザクションを誰でも参照できます。

 

Coincheckのアドレスには先日まで約5.2億XEMあり、Coincheckはこのアドレスを用いて登録者のXEMを管理していました。
今回の騒動と同時にそのアドレスから何度か送金がされています。

 

 

 

YahooNewsにもなっています。。

 

 

また、Coincheck側が意図して行っている、という憶測もあります。

 

 

 

 

 

Coincheck、goxの可能性もある中、原因がわかるまで真実はわかりませんが、
Coincheck内で資産を保有していた人たちには不安なニュースですね。

 

 

 

 

現在Coincheckには絶対にNEMを入金しないでください!
丸々なくなっちゃいます!

 

 

 

 

 

仮想通貨の資産保有は、少し手間ではありますが、それぞれのウォレットに保有しておくのが吉かもしれませんね。

 

 

<追記>

NEMの保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金されるようです。時期は未定。

Coinckeckの資金力がすごすぎる、、、