Heart to Break – Kim Petras
彼女の名前はKim Petras(キム・ペトラス)
ドイツ出身の1992年生まれ(現25歳)
去年の終わりから突如ミュージックビデオを配信し、じわじわと人気を上げて来ている女性アーティストです。
I Don’t Want It At All – Kim Petras
Faded – Kim Petras ft. Lil Aaron
ファッションもハイセンスで、今後注目のアーティストです!
彼女の名前はKim Petras(キム・ペトラス)
ドイツ出身の1992年生まれ(現25歳)
去年の終わりから突如ミュージックビデオを配信し、じわじわと人気を上げて来ている女性アーティストです。
ファッションもハイセンスで、今後注目のアーティストです!
久しぶりに会った地元の後輩がSupreme(シュプリーム)のパーカーとキャップをかぶっていたので、今日はそれについて。。
Supreme。カタカナ表記で一番近い読み方は”シュプリーム”。
直訳すると”最高”って意味です。
拠点であるNEWYORKや、渋谷,原宿の若者を中心に、全世界,地方でも人気のあるアパレルブランドです。
創設者はJames Jebbia(ジェームス・ジェビア)という白人。
1994年にこのブランドを立ち上げました。
あの有名なストリートブランド、Stussy(ストゥーシー) の創設者、Shawn Stussy(ショーンストゥーシー)とも交友関係が深い人です。
このSupreme。実はニューヨークのスケーター(スケートをする人たちのこと)達に向けたブランド。グラフィックのデザインやノリがかっこいいとされ、徐々に人気のでてきたブランドでした。
そして”ニューヨークを代表する、イケてるスケーター達の多くがSupremeを着ている“というムーブメントがニューヨーク州ニューヨーク市内で巻き起こったのです。
そしてニューヨークでイケてるアーティストやライダー達が次第に着るようになっていきました。
そしてこのイケてる人達にあこがれるスケーターや横乗りファンのアパレル関係者が着る。
↓
おしゃれな人たちが着ているのを参考にして、一般の人たちが着る
↓
流行ができて流行りもの好きな人たちが着る。
といった感じです。
実はこの流れ、5年ほど前にも、ニューバランスのスニーカーでもありましたね!
あの時は、日本の大手アパレル企業の役員さん達が履く(足にフィットして履きやすいという理由)。
↓
大手アパレルセレクトショップの店員さんがみんな履く。
↓
オシャレ好き、憧れている人たちが履く。
↓
流行り物になって流行り好きが履く。
という流れでしたね。
安価な574モデルが爆発的な人気で、日本人をはじめそれを見た韓国人、中国人の人までみんな履いてました。。
お話を戻しますと、SUPREMEの良いとこはは流行りものになった今でもイケてるスケートムービーを出したり、
クールな小物を混ぜたり、
素行が男らしいとこですね。(ワンシーズンの余った在庫はすべて焼却処分らしいです。)
実は自分はあまり着ないブランドではあるのですが、毎回デザインのかっこよさやムーブメントの起こし方、イケてるモデルやカメラマン、商品アイデアの起用はいつも感銘を受けてめちゃくちゃリスペクトしています。。。
ということで今回はSupremeというブランドを紹介致しました。
ではでは。
どうも
足が30cmあります。
本日は誰でも簡単にできる!洋服の作り方を伝授致します!
私自身ファッションのコンサルをやりながらも、自分で AMANOJAKU(“天邪鬼”あまのじゃく) というアパレルブランドを自分のペースでやっておりまして、
洋服づくりをしていく中、色んなツールやサービスをみてきたので、
これは誰でも簡単に参入できるのではないか!という オリジナルプリント のサービスを紹介して行きます。
スマートフォンは対応していないみたいなので、今回はPCでの操作を説明していきます。
まず、こちらのリンクを開くと、下記のような画面が表示されます。
まずココからどのTシャツにデザインするかを選択します。
今まで色んなボデイを見てきましたが、そんな僕がオススメするのは
断然United Athle です!
安いのに生地の質がめちゃくちゃ良いんです!!
ということで今回はUnited Athleで進めていきましょう。
まず、デザイン・見積へ をクリックします。
そうすると、数量とカラーを選択する 画面が表示されます。
今回はわかりやすく、白のXLを1枚だけで進めていきます。(服作りをしてるとわかることですが1枚から作ってくれるとこはここだけかも。そこが始めやすさだったりします。)
選択して次へを押すと、加工方法と加工位置の選択画面がでてきます。
今回はインクジェットプリントで胸中央でデザインを行なっていきたいと思います。
デザインする をクリックすると、
このように、”デザインツールで入稿” と “完全データファイル入稿” の2つの選択肢が現れます。
“完全データファイル” の方では、Adobeイラストレーター で作成したデザインをそのまま入稿することができます。
こちらはイラレでしかできない効果や凝ったデザインを投稿した方。上級者デザイナー向けですね。
なので今回は “デザインツールで入稿” で進行していきます。
すると、このようにデザインツールが表示されます。
ここで自分で撮った写真やデザインの画像を挿入したり、文字を入れることができるようになります。
試しに今日の朝撮った写真をいれてみます。
大きさや位置を決めて、”確認ページへ進む”のボタンをクリックします。
するとこのようにサイズと数量を選ぶページが出てくるので、自分が作成したいサイズや枚数を選び、”カートに入れる”をクリック。もちろん、自分のデザインを保存することもできます。
このような感じで、自分で服がデザインできて、それを購入することができます。
実際のアパレルブランドは、直接生地屋さんやボディ屋さんから仕入れて、プリント屋さんや刺繍屋さん等々に依頼して、多ロット(依頼する枚数)で注文するので一枚あたりにかかってくる費用が安く済ませて、そこにデザインフィー等を乗せて市場に販売しています。
オリジナルプリントでは小ロットで対応してもらえるので、1枚あたりにかかってくる費用が高くついてしまう (今回の場合¥2,280-) のですが、逆に1枚からでも注文が可能なため、初めての人でも参入しやすくなってます!
これから自分でデザインしたTシャツやパーカーを作りたい!!っていう方がいれば、ぜひお試しください!
ではでは!