不要物の写真で収入

朝起きたら敷布団がなくなっていました。

 

 

 

 

本日は先日リリースされてすぐに話題となったサービス、CASH

 

 

なんと不要になった物をスマホで撮影して送信するとその場で査定金額が表示され、

「キャッシュ」にすると表示されたボタンを押すと、

登録した銀行口座またはコンビニで現金が受け取ることができるというサービスです。

 

 

 

 

 

そしてこの受け取ったキャッシュを2カ月以内にキャッシュで返すか、

 

 

アイテムを送るのかで選択ができます。

 

 

 

 

何とも斬新なアイデアのサービスですね。。

 

 

 

 

 

 

目の前にある不要な物をすぐにキャッシュに変えたい!

 

 

 

 

 

 

 

そんな時に手間もかからずすぐに行えますね。

 

 

 

 

 

 

ぜひぜひお試しください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では

 

 

<追記 2017/7/26>

 

リリースして間も無くの爆発的な利用者数と流動金額のため、

今もずっとメンテナンス中です。

もう一ヶ月たつので、再開はそろそろだとは思うのですが、

サービスを利用したい人は根気良く待つしかなさそうです。。

 

<追記 2017/8/24>

 

CASH、利用再開しました !

毎日がお給料日

 

 

 

面白いサービスを見つけてしまいました。

 

 

 

 

 

payday

 

 

 

 

 

毎日をお給料日にというなんとも斬新なアイデアのアプリです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お給料前借りサービスですね。

 

 

 

 

 

 

会社のお給料日と平均月収を入力して、

 

 

 

 

paydayでお給料を受けとり、

 

 

 

 

 

次の給料日の1カ月以内にお支払いをしましょう。という仕組みです。

 

 

 

 

 

 

 

給料日前でお金が無いなんて時に、前借りできちゃう。

 

 

 

 

 

 

需要ありそうですね。。。

 

 

 

 

 

「今月ヤバくてお給料を前借りしたい!」なんて方はリリース後ぜひお試しください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

積極的にサボる

みなさんこんにちは。

 

 

 

 

最近インスタアカウントが、代々木公園の人みたいになってきました。

 

 

 

 

 

皆さんは日々生活している中で、

 

「コラ ! 楽をしようとするな !」

 

って怒られることってありませんか?

 

 

 

 

人間は自分を変えようとすると、すごいエネルギーを使います。

 

 

なので、多くの先人は今まで自分がやってきた方法や経験を変えずにそのまま行おうとします。

 

 

ですが、それが本当に効率のいいことなのか。。。

 

 

 

 

テクノロジーやサービスの進化が早いこの時代に、楽な方法を見つけた方が絶対効率的です。

 

 

 

 

 

面倒臭い、人に嫌な顔されるからやりたくない仕事として代表的な“営業”の仕事。

 

 

 

 

最近↓のようなサービスが開発されました。

https://saleshub.jp/

 

 

 

一覧にある企業が求めている人材や会社にあてはまる知り合いがいれば紹介して、紹介料をもらう。

 

 

 

 

というシンプルなサービスです。

 

 

 

 

このサービスが普及すると、テレアポや飛び込み営業でストレスを抱える必要もありませんね。

 

 

 

 

早速アンテナを張った企業と個人がこのサービスに参加してます。

 

 

 

営業の方や企業の方は、ぜひお試しくださいませ

国から生活費が支給2-ベーシックインカム

こんばんは

 

 

 

 

足の大きさが30cmで、いつも靴のサイズに悩まされてます。

 

 

 

 

 

 

本日は本題の”国から生活費が支給される制度”についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ベーシックインカム制度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

参考動画があるのでみてみましょう↓

 

 

 

 

 

 

 

 

この動画でニートの人たちが話していること。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか妥当です。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに周りの人の目やプライドを無視してしまえば

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古い小さい家に住んで国から生活費をもらって生きてても良いかもしれません。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金を使うこと自体に幸せを見出さず、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金を使わずに見いだせる幸せもたくさんありますよね確かに。。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔々の人はお金の概念がなくても楽しんでたでしょう。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金で物を交換するようになった、労働の対価としてお金がもらえるようになった今の世の中が、もしかしたら人の格差を生み出してしまったのかもしれませんね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本題に戻すと、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベーシックインカム制度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国から生活費が支給されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕たちは好きなことをしていいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

労働の対価として働くのではなく、さらにお金を稼ぎたいってひとや仕事がしたいって人が働きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平日みっちり会社に縛られて、上司に言われたことだけを淡々とやるのではなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が好きな仕事を好きな時間にすればいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばらしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎朝混んだ満員電車に乗って窮屈な思いをして過ごすのではなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分という人間を存分に生きていけるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近AIの発達で仕事がなくなっちゃうから心配って人もいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

人間がしなくていい作業はロボットにやってもらちゃったらいいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろそうするべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちは好きな仕事をしましょう。

好きな時間に、好きなとこで。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在フィンランドで2年がけの実験が行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この制度が日本にもはやくきてほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AIが先に浸透してからかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんななか、こんなものを見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貨幣ではなく仮想通貨を使ってこのベーシックインカムを実現する「SwiftDemand」というシステム

 

 

 

 

 

 

 

貨幣ではなく仮想通貨を使ってこのベーシックインカムを実現する

SwiftDemand

 

 

 

 

 

 

 

SwiftDemandは登録すれば誰でも毎日100コインがもらえるという仕組みで、

 

実際にこのコインを使って物やサービスを買ったり、売ったりすることが可能となっています。

 

現時点では対応しているお店はかなり限られてはいるものの将来的にはPayPal決済のように決済にSwift Demandが使えるようにする予定であったり、

 

お店用のベンダーアカウントを用いて自分で店を出すことが可能であったりと将来性にもかなり期待できます。

 

 

 

 

実際に登録するための手順は以下の通りです。

1.SwiftDemand公式サイトのアカウント登録画面にアクセス

SwiftDemand-1

入力する項目は

First Name:名前

Last Name:苗字

Email:登録するメールアドレス

Referred By:誰に紹介されたか(上記リンクからだと自分(smco)です)

Password:登録するパスワード(最低6文字)

Confirm Password:登録したパスワードの確認

となっています。

 

2.項目を入力後「Sign Up」でアカウントを作成すれば完了

SwiftDemand-2

これで完了です。

アカウント作成は意外と簡単に終わります笑

 

コインの受け取り方ですが、左側の「Collect Your Coins」の「Claim」を選択すると100コインが受け取れます。

SwiftDemand-3

貯まったコインは「Coin Balance」に表示されます。

SwiftDemand-4

その下の「Next Daily Income」が次にもらえるコインまでの時間です。

SwiftDemand-5

「Referral Link」はこのリンク経由で紹介すると500コインがもらえるというものです。上記リンクに使用したのもこちらです。

SwiftDemand-6

ちなみにアカウント登録後に送られてくるメールのリンク経由で再び管理画面にアクセスすると、さらに100コインもらえます。

SwiftDemand-7

現時点ではコインを送金する場合は送金するコインの3%のコストがかかるとのことですが、

 

送金コストについてはユーザーの増加数に応じて柔軟に変更される予定で将来は無料になる可能性があるとのことです。

 

 

ちなみに7日間コインを受け取らないでいると、

 

それ以降にもらえる100コインは貯まらないようになっています(上限は700コインまで)

 

 

 

 

「SwiftDemand」はまだ始まったばかりの仮想通貨システムのようですが、

 

 

 

 

 

 

 

仮想通貨でベーシックインカムを実現しているというのは素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさまもぜひ試してみてください☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(http://smcomemory.com/technology-8048引用)

国から生活費が支給 – ベーシックインカム

 

 

 

 

 

本日は、“仮想通貨” と “ベーシックインカム制度” についてお話しします。

 

 

 

 

 

まずはインターネットに匹敵するほどの大発明と言われている「ブロックチェーン」という仕組みをご説明したい

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

のですがものすごく長くなるので、詳しく知りたい方はコチラをご参照ください

 

 

 

 

 

要は「やりとりをすべて記録する台帳」がブロックチェーンです。

 

 

 

 

 

 

仕組みとしては、やりとりの記録をみんなで共有してそれぞれがリソースを分担し、巨大な取引記録である台帳を維持・管理します。

 

 

 

 

 

 

そうすると、取引記録を改ざんしようと思えばネットワークでブロックチェーンを共有しているすべての記録を改ざんする必要があります。

 

 

 

 

 

 

しかし、それをしようとすると気が遠くなるような、それだけで人生が終わってしまうような、莫大な量の記録の改ざんを行わなければならなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

っていうことは、、、

 

 

 

 

 

 

 

やりとりの記録を改ざんすることは事実上、不可能です

 

 

 

 

 

 

するとどうなるかというと、やりとりを管理する中央集権的な組織や仕組みの存在が不要になります!

 

 

 

 

 

 

例えば、遠隔地の人に送金をしたい場合。現在は、金融機関が取引の安全性を担保するかわりに手数料を取っています。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ブロックチェーンによって改ざんが不可能な取引が保証されれば

中間介在者は不要となりコストを支払うことなく、取引する者同士がお金(価値)をやりとりできるというわけです。

 

 

 

 

 

 

株式の売買でも同様で、現在は証券会社が仲介してますが、

ブロックチェーンを使えば証券会社は不要になります。

 

 

 

 

 

そういうことです。。。

 

 

 

 

 

そして、これを応用し活用できるのが …

 

 

 

 

 

 

 

今話題となっている“ビットコイン”。いわゆる “仮装通貨” です。

 

 

 

 

 

 

仮想通貨とは、

 

 

 

 

 

 

 

インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価に使用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して円やドル・ユーロ・人民元などの通貨と交換できる。

(https://bitflyer.jp/ja/glossary/virtual_currency参照)

 

 

 

 

 

 

です。。。

 

 

 

 

 

要は未来の通貨です。

 

 

 

 

 

 

今現在世界には様々な通貨がありますよね、

 

 

 

 

 

 

円、ドル、ユーロ、ポンド、ウォン、、、、

 

 

 

 

 

皆さんは普段お財布の中に、上記の“価値が定められた紙”をいつも持ち歩いてますよね。

 

 

 

 

 

ひと昔まえだと、銭と言われるコインを日本人は持ち歩いてました。

 

 

 

 

 

時代の変化に連れて、物々交換を行う“お金”というものの形態も変化をしています。

 

 

 

 

 

 

この仮装通貨というのは、次の時代の“お金”ということです。

 

 

 

 

 

 

 

そしてその仮装通貨の中でも、今一番信頼性と期待があるのが今話題の“ビットコイン”です。

 

 

 

 

 

 

 

ビットコインとは、インターネット上で取引や通貨発行が行われる「分散型仮想通貨」で、

 

 

 

 

 

 

ブロックチェーンにより、取引の仲介手数料が低く抑えられ、迅速に世界中のどこでもだれとでも貨幣取引を行うことができる仮装通貨のことです。

 

 

 

 

 

 

 

この “ビットコイン” は現在普及している途中のものです。

 

 

 

 

 

 

 

普及している途中のものなのでまだ価値が確定していないんです。

 

 

 

 

 

 

普及すれば普及するほど1つのビットコインに対しての価値が上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうことで

 

 

 

 

 

 

 

現在進行形で価値が上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

具体的にいうと、1年前は1000円相当だったビットコインが、今現在では5倍の20000円になってます。

 

 

 

 

 

 

 

ここ1,2年で価格沸騰中です。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはこれは、、

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら勝てるギャンブルでボロ儲けできるんじゃないか、

 

 

 

 

 

 

と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

 

 

 

 

 

そういうことではありません。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなるかもしれない。っていう未来予想ゲームみたいなものの一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このままうまくいけば “ビットコイン長者”みたいな人も出てくるかもしれませんが、上手くいかないことも無きにしも非ずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何事にも “絶対” はないです。。。

 

 

 

 

 

 

 

ですが、このビットコインは、ブロックチェーンという技術的にも画期的な仕組みということもあり、多くの著名人やIT業界、政府からも期待されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に、

DMM.comでは、早くもビットコインでの決済を取り入れたいたり、

ビックカメラでも決済の対応が始まりました。

都内や地方でも、ビットコインで決済が行えるお店も増えてきてます。

下記リンク参考

ビットコイン決済が身近に、bitFlyerがビックカメラ2店、Coincheckが26万店展開のAirレジで

 

 

 

 

 

 

 

 

期待大です。絶対はありませんが、近い将来の通貨になる可能性が大いにあります。

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近、ビットコインを扱うサービスや会社が日本でも増えて来ました。

 

 

 

 

 

 

 

現在いっぱいあるビットコイン取引サービスの中で、どれがオススメかといいますと。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コインチェック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビットフライヤー

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、僕は両方使ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしどちらかがやらかして倒産することがあっても、分散して投機をしておけばダメージは少なくなるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしものことを考えて投機してます。“絶対”はないので。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も最初は、ブロックチェーンやらビットコインやら、まるで意味がわかっていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少額でいいので、まずはお金をかけて実践してみる。すると理解が早まるし、深く理解できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビットコインに関しては、これからの動きが楽しみです。(近日、“リップルコイン”という仮想通貨も実現に近づいてます。期待大です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近、ビットコインが期待されていることをネタとして、

MLM(マルチレベルマーケティング)を行って、利益を得ようと会社も増えて来ました。

10万円単位で権利を購入して、知人や親戚を勧誘し、どんどん仲間を増やしていくビジネスです。

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスとして全否定はしませんが、やはり誘い方やプレゼンテーションが

「一緒に幸せになろう」「一緒に儲かろうよ」という感じなので、、

 

怪しいビジネスとの差がわかりにくいです。

本当に怪しいやつかもしれませんし、大丈夫かもしれません。

それは最後までわからないです。

 

 

MLMを始めた途端に、なんかあの人変わっちゃったな〜。

ってなって、その人から離れていく人も少なからず出てくると思います。

ですが、そのビジネスを始めることによって得られる人脈もあるらしいので、

一概に周りから人が少なくなるわけではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、僕自身、“お金” というのも財産ではありますが、

“今まで出会ったや周りにいてくれる”も財産だと思っているので。

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで連いてくれていた人が離れてくリスクのあるビジネスはしたくないもので。。

幾度となくこういうビジネスの勧誘は受けましたが、どうも苦手でやりたくありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたい人がやればいいと思います。否定もしませんし。

いろんな形のビジネスがありますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ “ビットコイン” とその “MLMビジネス” はまるで違う物です。

ビットコインをネタにしている MLM もありますが、ごっちゃにならないようにご注意いただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

さて続いては、 “ベーシックインカム制度” に関して、、、

 

 

 

 

 

 

 

と言いたいのですがだいぶ長くなってしまったので今日はこの辺で。。

こんなに長くなるとは思ってませんでした(笑)

 

 

 

 

 

 

次回 “ベーシックインカム制度” についてお話しします。

 

 

 

 

 

 

タイトルにも記載した、“国から生活費が支給される” 制度のことです。

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドでは既に実験的ではありますが実施されている制度なので、

 

 

 

 

 

 

実現も近いかも、、というお話です。

「匿名」に隠された機能

 

 

 

 

 

 

 

先日、よく情報交換をしあっている大学時代の後輩からおもしろいニュースの記事が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Screen Shot 2017-02-23 at 2.46.32.jpg

https://note.mu/wakusei2nd/n/n2847b46baa99

 

 

生活のHow toサイト「nanapi」を運営する

 

 

株式会社nanapi代表の古川健介さんによる記事です。

 

 

 

 

日本における匿名について書かれた記事で、普段私たちが考える「匿名」というのは

 

 

 

 

”自分で作り出すことの出来る偽造の人物”という考えが通常ですが、

 

 

 

 

ここで提示している「匿名」というのは

 

 

 

“昨日の自分とは違う意見をのべることが出来る今日の自分”という概念です!

 

 

 

昨日の名無しさんと今日の名無しさん。

 

 

 

自分の中ではどちらも同じ投稿者であっても、

 

 

他人から見れば同じ人物であるということがわからないのです。

 

 

 

先日 「それはAだ!」 といった名無しさんが次の日には 「それはBだ!」

 

 

とあたかも違う人かのように、自分の意見を曲げたことを誰にもバレずに主張できるのです。

 

 

 

確かに日本人は一度宣言してしまったことを変更してしまうのを嫌がる癖があります。

 

 

 

「名無しさん」最強説。。。

 

 

 

2ちゃんねるが流行るのも、必然的だったのかもしれませんね。