PayPay決済で全額タダ?都内ビックカメラが大混雑

支払サービスPayPayが大盤振る舞い!

ソフトバンクとヤフーが共同出資するモバイル決済サービスPayPayが12月4日から、支払額の20%をPayPayの電子マネーで還元するキャンペーンをスタート。

 

さらに40回に1回の確率で全額を還元(Yahoo!プレミアム会員は確率が20回に1回、ソフトバンクとワイモバイルのスマホユーザーは10回に1回)する企画も実施しています。

 

 

画像

 

 

今日から始まった当キャンペーンは、
Twitterに「全額還元」自慢の嵐を巻き起こしていました。

 

 

ちなみに、新規登録で500円もらえます。

 

 

 

PayPay-QRコード・バーコードで支払うスマホアプリ

PayPay-QRコード・バーコードで支払うスマホアプリ
PayPay Corporation無料posted withアプリーチ

 

クレジットカードでのチャージはヤフーカードのみの対応とのことなので、まだ持っていない方はこの機会にどうぞ。キャンペーンでポイントももらえます。

 

リーマンショックの再来?世界株式大暴落中

 

 

理由⤵︎とのこと。。

 

メルカリのバーコード出品で秒速錬金

出品15秒!メルカリのかんたんバーコード出品

本やDVDのバーコードを読み取るだけで、タイトルやカテゴリー、
説明文に売れやすい価格まで自動で入力されて、
写真を撮るだけであっという間に出品できる「メルカリのバーコード出品」

 

PR動画を見て、早速出品してみました。

 

 

バーコードを読み取るとすぐに情報が出てきました。

 

写真を撮って…

 

文章もハッシュタグも入力されています!すごい!

商品の状態だけ選びました。

売れやすい値段や発送方法まで全て入力してくれてる!!マジですごい!

 

 

しかもソッコー売れました!ちゃんと売れる!!

しかも、、

値段が

Amazonで購入した値段よりも高い値段で売れている。

錬金術!?メルカリすごすぎる。

 

出品した商品が購入されたら、発送期日までに発送しよう

濡れないようにビニールやストックバッグ(食品などを入れる密封できる袋)に入れて、封筒にいれたら完了!
曲がってしまいそうかなと思ったら、ダンボールを小さく切って同梱してみてもOKだそうです。

 

 

結論、15秒出品からの錬金はすごすぎ。。。笑

4万円の金券が10万円で売れる錬金法

静岡県小山町が「Amazonギフト券」をふるさと納税で提供

納税額の40%相当、ギフト券がリターンとして提供される条件でした。

すごいビジネスです笑

 

即完だったのか、総務省に怒られたのか、今は削除されております。。

 

 

 

ふるさと納税は住民税の節税になるので後日記事にします!

行動経済論で予想できる人間の動き。

質問1. あなたの目の前で、次の2つの選択肢を選べと言われたらどちらを選びますか?

 

A:現金100万円が、その場で無条件に手に入る。
B:コインを投げて、表が出たら200万円が手に入るが、裏が出たら何も手に入らない。

 

おそらく「A」と答える人が大半。

 

 

では、第2問目。

 

質問2. あなたが200万円の借金を抱えているとします。
次の2つの選択肢を選べと言われたらどちらを選びますか?

 

A: 無条件で借金が100万円減額され、借金総額が100万円になる。
B: コインを投げ、表が出たら支払いが全額免除されるが、裏が出たら借金200万円のまま。

おそらく「B」と答えたのではないでしょうか?

まぁ、どちらも「100%そっち」というワケではありません。

しかし、質問1については、

コインが表に出たら倍の200万円がもらえるにも関わらず、
「50%の確率で何も手に入らない」というリスクを回避し、
「100%の確率で確実に100万円を手に入れよう」という考えが読み取れます。

 

質問2は、

「100%の確率で確実に100万円を返す」という損失を回避し、
「50%の確率で返済免除を狙う」考えが読み取れます。

 

これは、利益やうれしい結果につながる判断を迫られている時は、リスクを避ける傾向があり、損失につながる選択では、リスクを受け入れやすくなる。

プロスペクト理論と呼ばれています。

 

つまり、「損失の悲しみは利益の喜びよりも大きく感じられる」ということです。

 

行動経済学は商売に生かすこともできます。

おとり効果

・商品A:1000円
・商品B:1500円

上記した選択肢の場合、商品の詳細がわからなければ多くの人は商品Aを選びます。

ただ以下の選択肢になった場合

 

・商品A:1000円
・商品B:1500円
・商品C:3000円

 

商品Bが最も選ばれるようになります。

商品Cが「おとり」。
明らかに選ばれないような選択肢を加えることで、本来売りたい商品を売ることができる。

 

アンカリング効果

印象的な情報や数値が基準となって、その後の行動に影響を与える効果。

特別価格1万円
通常価格3万円→特別価格1万円

どちらも同じ「特別価格1万円」だが、
下の例の「通常価格3万円」がアンカー(=錨)となり、購買意欲を高める。

 

ハーティング効果

人が他の人と群れをなそうとする心理。

・行列ができるラーメン屋
・すぐに入ることができるラーメン屋

行列ができるラーメン屋に行ってみたいと思う人が多い。

「多くの人が選んでいる=美味しいはず」という心理が働き、
同じ味でも行列店の方が美味しく感じることもある。

 

現状維持バイアス

現状維持バイアスとは
「大きな変化や未知なるモノを避け、現状を維持したくなる」という心理作用。

この心理作用は、人は利益から得る満足度より
同額の損失から得る苦痛の方が大きいと判断することが要因とされている。

・いいか悪いかわからない変化
・現状維持

この2つの選択肢なら、多くの人が現状維持を選択する。

 

 

行動経済学は日々研究や実験が進み、発展しています。

またマーケティングや商品企画など様々な分野で活用されています。

行動経済学を知り、様々な心理的効果を学ぶことで、企業や取引相手の狙いを見つけ出すことができます。

最新版の仮想通貨取引所

リップル再上昇!?BCHも上がって、次に上がるのは!?

最近また話題を呼んでいる仮想通貨。

「仮想通貨をやってみたいけど、そもそも一体どの取引所を選べばよいの?」
そう悩んでいる方はとても多いようです。

そこで今回は、おすすめできる仮想通貨取引所を紹介。

20社以上ある仮想通貨取引所の中から、手数料や取り扱い通貨など様々な角度から編集部が比較して厳選。

全て「仮想通貨交換業者」として、金融庁からの許可を受けている取引所のみをご紹介します。

口座開設に必要なものは?

口座開設には、メールアドレスと身分証明書が必要です。登録はAmazonやGoogleのアカウントを作るくらい簡単で、10分もあれば手続きが完了します。

取引所の口座開設の本人確認までに時間がかかることがありますので、早めに登録しておいたほうがいいでしょう。

第1位 GMOコイン

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

GMOコインは専用のアプリが非常に使いやすく、仮想通貨の売買だけでなくアルトコインのFXもアプリ上で行なうことができます。

現在、ビットコインのプレゼントキャンペーンも実施中です。登録は無料なので、今のうちに登録してもらっておきましょう。

第2位 bitbank(ビットバンク)

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリウム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCC)

bitbank(ビットバンク)の強みは、全ペアの仮想通貨取引手数料が無料なところ。

また、日本人に大人気のリップルやモナコインを、日本円建て(日本円で購入できる)で取引できるのもポイントです!

中でもリップルでは、取引高が世界一になるほどbitbank(ビットバンク)は人気の取引所です。

第3位 ビットフライヤー(bitFlyer)

取り扱い通貨
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリウム(ETH)
  • イーサリウムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • リスク(LSK)

ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が日本一の最大手仮想通貨取引所です。ビックカメラなどの店舗決済導入など、ビットコインの普及に力を注いでいます。

無料登録などでビットコインがもらえるサービスも行っていますので、少額でとりあえず仮想通貨を試してみたい方はビットフライヤーがおすすめ。

そもそもビットコインとは

ビットコインは、数百ある仮想通貨の代表的な1つであり、よく「王者」という呼ばれ方をします。

一方、リップルやイーサリウムなどの「ビットコイン以外の仮想通貨」をアルトコインと呼び、その数は1,000を超えるといわれています。

ビットコインは、インターネットのネットワークを活用したデジタル通貨で、世界中の国・地域で使うことができます。

個人間でも低い手数料でカンタンに送金することができ、銀行を介さずに取引ができるのが特徴ですね。

どうして仮想通貨に価値がつくのか

ビットコインはあくまでインターネット上のデータであり、紙幣や硬貨のような現物はありません。

「そんなものに価値があるの?」と思う人もいるかもしれませんが、どうしてビットコインには数十万円という価値がついているのでしょうか。

1.発行枚数に上限がある

まず1つめの理由は、金(ゴールド)のような希少価値があることです。

現在、資産として広く認められている「金(ゴールド)」は、埋蔵量に限りがあります。

「希少性」があることが分かっているから価値が保持されているんです。(作為的に大量に作ることができない)

同じく、ビットコインは発行できる枚数の上限が2100万枚と決められています。それ以上のコインは発行されません。

発行されるペースも時間が経つにつれて減少するようにコントロールされています。

この仕組みのおかげで、ビットコインの価値は保持されています。

2.不正や改ざんができない

2つめは「不正や改ざんができない」ことです。

ビットコインは国や中央銀行などの中央集権的な組織がなく、日々世界中のマイナーによって採掘されています。

「採掘」とは、コンピュータの処理能力を使って、ビットコインの取引を承認するための計算を手伝うことです。
報酬として新しいビットコインをもらうことができます。
金(ゴールド)の採掘に近いため、「マイニング(採掘)」とよばれます。ビットコインにはブロックチェーンという技術が使われています。

ビットコインをAさんからBさんに送金したBさんからCさんに送金したという情報は、すべてブロックチェーンに書き込まれています。

一度書き込まれた記録は誰にも改ざんすることができないようになっている(不正は極めて難しい)ため、その安全性が信用されています。

  1. 発行主体がない(非中央集権)
  2. 発行量が決まっているため、希少性が保持される
  3. 取引履歴がすべて残る(通貨を保有している記録が消えない)
  4. 取引履歴は誰にも改ざんできない

これらのことから、世界中の人が価値があると認め、ビットコインには価値がついています。

資産防衛としての使用用途で使われる

ビットコインは、通貨の不安定な国での使用に期待されています。

例えばジンバブエやボリビアなどでは、急激なインフレにより自国通貨の価値を失っています。

不安定な自国通貨を使うくらいなら、ビットコインを代替品として使うほうが安心できるわけです。

「通貨」としての使い方だけでなく、「資産」としても受け入れられ、これまでは金(ゴールド)に換えていた資産家が一部をビットコインに移し換えているという話もあります。

経済崩壊の兆候がある地域や、すでに経済崩壊が起きている地域でのビットコインの需要は増加し、また使える場面が増えることで、日常的に使われる通貨として受け入れられる可能性があります。

投資は早ければ早いほどいい

まだ20代で、毎月コツコツと貯金している方もいると思います。

1年で○○万円貯めた、毎日少しずつ節約している、それも素晴らしいことですが、もしまだその貯金を投資に回していないのなら、改めたほうがいいかもしれません。

少しの額でも良いので、仮想通貨に投資してみると「真剣にニュースを読み聞きする」ようになります。勉強のためにも、とりあえず始めてみることをおすすめします。

まだ若い20代だからこそ仮想通貨に投資すべき理由。「働くお金」を銀行に眠らせていませんか?

仮想通貨の始め方まとめ

以上の手順を踏めば、仮想通貨投資をスムーズに始められると思います。

  • 仮想通貨はまだまだ小さな市場
  • 投資することで、知識や経験を得ることができる
  • 始めるのは簡単。メールアドレスと身分証明書が必要

「仮想通貨は怪しい」「バブル崩壊する」など、ネガティヴな取り上げられ方をすることも多いことは事実ですが、自身で少しでも投資してみて勉強することで、その認識も変わるはずです。思ったより簡単に参加できます。

インターネット以来の革命、ブロックチェーン

1990年代、インターネットの普及により「情報の伝達」の革命が起きました。

インターネットのおかげで、世界中のどこへでも瞬時に情報を送ることが可能になり、発信したいものがあれば誰でも「動画」「画像」「文章」を世界中に発信できるようになりましたよね。

そして2009年、ブロックチェーン技術を用いて「価値の伝達」ができるビットコインが誕生したことにより「価値の伝達」が実現します。

ブロックチェーンは「貨幣的価値」を送ることができるほか、「株式」「不動産登記」「サービスの交換・共有の権利」「著作権」など、あらゆる分野で価値の伝達を行なえる可能性を持っています。

この30年でインターネットが社会にとって当たり前な存在になったように、ブロックチェーンも近い将来、生活に欠かせない技術になるかもしれません。

時代の最先端の仮想通貨、今のうちに始めてみませんか?

リップルが再上昇してBCHも上がって、次に上がるのは

ここ最近のリップル

 

18日の時点で価格が30円。

それが、21日8時の時点では、50円を越えています。

その後もたったの3日間で、70%を超える急上昇をみせました。
最高値では70円も越え4日で価値が2倍になっています。

 

ここ最近のBCH(ビットコインキャッシュ)

上記のリップル程ではないですが、10日間で1.5倍になっています。

仮想通貨界隈がまた動きそう。

 

次に上がる通貨は?

まだまだリップル動くかも?

もしかしたら時価総額の低いLTCが来るかも?とかとか予想してます。

最新版の仮想通貨取引所

 

KAZMAXのオンラインサロンが月会費3万なのに1700人超え


今もっとも騒がれているトレーダーKAZMAX(カズマックス)がオンラインサロンを展開!

 

 

登録者数がもう1800人越えようとしています。。

 

月学3万円なので、5400万円集まってます。。すごすぎ。。

 

みんなご存知ホリエモン(堀江貴文)のオンラインサロンも余裕で抜いちゃいましたw